BIOGRAPHY

Profile

福岡が生んだ鬼才、西村匠のソロユニット。2013年2人組ユニットとして結成後、ライブを主体として活動。無名ながらも米インディ・バンドDEERHOOFの前座に抜擢されるなど、早くしてその才能を地元で轟かせる。ちなみにグループ名の「the perfect me」はDEERHOOFの曲名から名付けられた。2017年1stアルバム「INTO THE HOUSE」をリリース。ブラックミュージックからインディロック、ジャズなどあらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で、感度の高い音楽リスナーから支持を受ける。また西村は並行して地元アーティストのレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮。同郷でもあるSTEPHENSMITHの2016年作品「sexperiment」のレコーディング、ミックスを手掛けるなど、エンジニアとしてのキャリアもスタートさせる。
2018年7月ギターのmassiveeffect脱退を機に、ソロユニットとして本格始動。同年9月に福岡で行われた音楽イベント内のライブオーディションにてグランプリを獲得。副賞として2019年3月アメリカ・オースティンにて行われたSXSW “JAPAN NITE”への出演を果たした。
2019年はその活動をさらに加速。2月にはソロユニットとして初の新曲「two colors expressway」3月には「Dance」そして6月には「active lunch」を配信リリース。Spotifyにて多数のプレイリストに選曲され、国内外を含む早耳の音楽リスナーを中心にその名を浸透させた。2020年8月には待望のソロ体制初のフルアルバム「Thus spoke gentle machine」をリリース。リードトラック「Thus spoke gentle machine」のMVにはドラえもんのMAD系動画で注目の新進クリエーターFranz K Endoを起用し話題となる。
また並行して、おとぎ話最新アルバム 「REALIZE」、シンガーソングライター戸渡陽太が新たに結成したWHITE LIEのEP、新進SSWのOkayukaのEPなど、レコーディング、ミキシングエンジニアとしての活動も広げている。
コンポーズ、アレンジ、トラッキング、ヴォーカル、そしてレコーディング、ミックス、マスタリングを含むエンジニアリングまで、全てを掌る西村の個性が光る楽曲群は、ポップな佇まいもありながら、ぐっと奥深いオルタナティブ性が光る独特の世界が魅力。近年隆盛を見せつつある福岡インディシーンにおいて、今最も注目すべきアーティストであることは間違いない。
A solo unit lead by Takumi Nishimura, an outstanding young talent based in Fukuoka, Japan. After forming as a duo unit in 2013, the group mainly focused on performing live. Despite being unknown, they were selected as the opening act for the American Indie band, DEERHOOF, and quickly became locally recognized for their talent. In fact, the name, “the perfect me” was taken from one of DEERHOOF’s songs. The group’s first album, “INTO THE HOUSE”, was released in 2017. Their music blends various styles such as black music, indie rock and jazz, and has gained the support from sophisticated music listeners. Nishimura also shares his talent as a recording engineer for local artists. He has showcased his talent on fellow newcomer artist, STEPHENSMITH’s 2016 album, “sexperiment” as a recording/mixing engineer. After gutarist, massiveeffect, left the group in July, 2018, the perfect me officially restarted as a solo unit. With Nishimura solely handling composition, arranging, tracking, vocals, and mix engineering, the songs embody a unique character while sharing a pop touch yet with an undeniably deeper alternative appeal. In the ever-growing indie music scene in Fukuoka, the perfect me is definitely the most noteworthy artist in recent years.